北海道旅行編 2日目 旭川から念願の知床へ

すじこ

朝6時に旭川市を出発しました。朝食は北海道で有名なセイコーマートで調達。なんとなくすじこのおにぎりを買ったのですが、すじこの量が凄く車内で暴発(?)したので車内で食べることはオススメしません。でもめちゃくちゃおいしかったです。コンビニでこれ売っているのすごい。北海道最高!

そして網走あたりにきたところで、濤沸湖を発見。このときまだ10時台だったので時間に余裕もあるので少し寄ることに。

北海道 濤沸湖

濤沸湖はラムサール条約にも登録されている湿地帯です。夏にくるのは微妙かと思っていましたが、夏は夏で緑が綺麗です。

北海道 濤沸湖

たくさんの馬が放牧されていました。かわいい。

北海道 原生花園駅

こちらは近くの原生花園駅から。はるか先が見えない、ずーっと線路。

北海道 濤沸湖

後ろにはすぐオホーツク海。そして遠くにうっすら見える知床半島。今から行くからな!もうちょっとだ!

北海道 濤沸湖

濤沸湖をあとに、知床へ再出発。網走からは2時間ちょっとで到着。大人気スポットのようで駐車するまでにかなり時間がかかりました。今回は知床五湖のみ見る予定なので、知床五湖までは車までいけますが、もし近くにカムイワッカ湯の滝まで行くなら知床五湖フィールドハウスで車を止める必要があります。(マイカー規制中のみ)本当はカムイワッカ湯の滝まで行ってみたかったのですが、スケジュールの都合ときちんと探索すると翌日以降に響くと考慮し断念。

知床五湖に入るには事前に職員から15分ほどの説明を受ける必要があります。これは国立公園、そして世界自然遺産ということ。更にヒグマの生息地でもあることから危険性の説明と対処法まですべて教えていただきます。

ルートは3種類。無料で説明なしで行ける高架木道のルート、知床五湖をすべて巡る大ルート、少しだけ巡る小ルート。大ルートは3kmほどあるので結構疲れます。小ルートは1.6kmほどと短いのですが湖が2つしか見れません。初めは夜から朝にかけて函館まで行かないといけないので体力面を考慮し、小ルートにしようとしましたが、職員さんの説明を受けているうちに「はるばる知床まで来て小や高架木道を選ぶのは勿体ない」と思い、大ルートで行きました。服装はそれほどガッツリした装備である必要はありませんが、長袖長ズボンで歩きやすい格好を推奨します。

北海道 知床五湖 Hokkaido Shiretoko

大ルートを歩いているうちに、友人のことも思い「やはり小ルートにするべきだったか……?」と思いましたが景色を見て「大ルート以外選択肢ない、選んでよかった」と友人と感動しました。ただ山と森と湖があるだけ。それだけなのに、どうしてこう惹かれるのでしょうか。この写真ゴリゴリにいじっているわけではなく、自然に綺麗な色がでているんです。

北海道 知床五湖 Hokkaido Shiretoko

自然を見て泣きそうになるのは初めてでした。こんなに澄んだ青があるんだ。きれいな自然が日本にあるんだ。綺麗すぎて思わず写真を撮るのを忘れそうなほど美しい世界でした。

北海道 知床五湖 Hokkaido Shiretoko

適当にシャッターを切るだけでも気持ちいい空の青さと反射する湖。そして映える自然の緑。それをうまく引き出してくれるα7 ⅢとSEL1635Z。本家カールツァイスのレンズではありませんが、カールツァイスの名は伊達じゃないなと感動。そして色を引き出すEXUSのPLフィルター。写真を撮りながらひとり高揚感が抑えられませんでした。

北海道 知床五湖 Hokkaido Shiretoko

これは小ルートでも通るルートなのですが、こちらも綺麗です。しかし大ルートを見ていなければこれで満足していたんだなと改めて自分の選択は間違っていなかったなと。

感傷に浸りつつぼちぼち戻ることにしました。途中にあったオシンコシンの滝も寄りました。結構近くで綺麗なので寄ってみる価値はあるかと思います、

オシンコシンの滝

もう少し知床に長居する予定でしたが、友人の体調が優れないようなので、早めに女満別の温泉によってそのまま函館へ。運の悪いことに近くに飯屋もなく、たまたまああったセイコーマートで弁当を調達。今日1日セイコーマートで終わったしまった……もっとその地のごはん食べたかった……。

そして友人の体調も優れないこともあり、少し低速で移動することに。そして制限速度ちょうどで走っているとやってくるのは地元ナンバーの車。そりゃあ遅いのでどうしても車間が短くなってしまいます。こういうときは直線の道路になったとき、かつ対向車が見えない状態で左折またはハザードランプを点灯しながら減速して路肩に避けると右側から抜いてサンキューハザードを炊いてくれます。あおり運転と嘆く前に煽られない運転をすることは大事です。後ろに車が詰まっていると判断したら譲ることが北海道では大事だと特に感じました。

そんなこんなをしつつ、ゆっくり移動し、17時前に知床を出発し、18時半ごろに女満別に到着。21時半には遠軽。23時には比布大雪PA(ほぼ旭川市)に戻ってきました。この時点で函館まであと約450km。改めてスケールの大きさを実感。一度仮眠を取り0時半くらいに再度出発。そしてトイレに行きたくなったので1時半頃に砂川SA(札幌市)に寄ったところで友人が起き、体調戻ったで!ということなので運転を交代。私も弁当を食べ再度仮眠を取りました。起きると道の駅が近くにあったので寄りました。4時半ごろに道の駅 とようら。車中泊の人が多く利用していました。そこからまた運転を交代。またトイレに行きたくなったので6時半ごろ、八雲PAで寄り道。ここがまた景色がよかったです。そして7時過ぎ、無事に函館市内へ到着。無事についたことに二人で安堵しました。

 

次回は3日目、函館編です。

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